新しいゴルフの楽しみ方を追求する

会員制インドアゴルフ場の経営


 

 

ラウンジレンジのビジネスモデル

24時間無人で運営しており、多くのサポートは遠隔で対応ができます。会員の管理、会費の決済、予約などもすべて1つのシステムで自動化されています。また、クラウドの防犯カメラでオフィスや外出先から施設内をチェックすることも可能です。オーナー様の仕事は施設体験のご案内と、簡単な清掃がメインであり、店舗に常駐する必要はなく、居住地や場所に関係なく、業務をおこなうことができます。
最大で100名程度の会員様で運営が成り立つため、非常に狭い商圏で運営ができます。同様のビジネスモデルの店舗はなく、ゴルフレッスンのスタジオとも共存できるため、短期間で運営を安定させることが可能です。
一例とし、複数店舗を経営するオーナー様は、損益分岐点の会員数に到達するまで、僅か3ヶ月だったという事例もございます。
最新・最高峰のシュミレーターを導入し、無人運営かつ1ブースに特化したことで、オーナー様も会員様もストレスフリー。

人や環境整備などに投下する経営資源を1ブースに集中できるため、店舗として高いクオリティを担保できます。また、1ブースのため他者の目がなく、会員様は自分だけの空間として、ストレスフリーで利用ができます。会員様同士のトラブルも最小限に抑えられ、オーナー様もストレスなく運営することができることも大きなメリットの1つです。

立ち上げ時の物件調査や店舗デザインの設計・監修に始まり、開業前研修や店舗運営マニュアルの提供、そして、経営をしていく中で欠かせない広告宣伝施策提案や販促ツールの提供など、多岐にわたるサポート体制を整えています。また、直営店での成功事例の横展開やブランドイメージの維持・向上も積極的に行っています。

展示会情報 2024


【過去の出店実績】

 ●フランチャイズショー2023@インテックス大阪


メディア掲載